●飛んで行け●
息子から電話があり、俺はマレーシアに行きたいのだと言う。ひゃあなんですかそれは。大学から派遣する半年の企業研修とかで行きたくなったようだが、結局は希望者が多いため諦めたらしい。しかし勢いづいた彼は、マスターに行ってから海外に行く、ドクターにも進んで留学するとコーフン状態。そうですか。ハハはサポートするため一所懸命稼がせていただきます。出世払いよろしく。
妹が1年のときから大学祭実行委員をしているのを見て、兄としてもこの種のイベントに参加せねばと飛び込んでみれば委員長になってしまってバイトする時間がないので仕送りを増やせという。ハハはサポートするため骨身を削って馬車馬のごとく働かせていただきます。老後よろしく。
兄妹は一歳違いだが、妹はどんどん活動範囲を広げ(週末はさっそくパリに行き「モナリザとか見ちゃった」そうだ。相変わらず言動に緊張感のないこと)、やや内省傾向にある兄はその刺激でようやく走り出したようだ。オンナは度胸だね。オトコは、ええと、節約、ですか?
現実は厳しいけれど、飛び出そうとするわが子のエネルギーで元気をもらった。
まだ数年は体力勝負。週末までの1日16時間以上労働に耐えるために豚生姜焼きでご飯をしっかり食べる。
« ●おこげ● | Main | ●疲れどころが違う● »

Comments
私も元気をもらいました~!
二人とも魅力たっぷりですね~。
うちの娘もそんな風に育ってほしいな~。素敵です。
こんなかわいい子供たち、(あ、もう大人ですね・・・)のためなら頑張って働けちゃいますよね~。
炬燵猫さんのように子供としっかり信頼関係を築けて、かつやりたいことをやらせてあげる肝っ玉かあさんになりたいです。
1日16時間労働ですか?
うわぁ、想像できません!
でも、私もそんな風に求められる人間になりたいです。
週末まで、頑張ってください~!
Posted by: upaupa | May 10, 2007 at 10:05 AM
私も元気をもらった一人です。人間、信頼関係を築くことが
いかに大切なことか、改めて教えてもらいました。ウチはまだ幼稚園児ですが、だからこそ子供を見守る余裕を持ち成長する力を手助けしたいです。炬燵猫さん自身が精神的に強いものをもってらっしゃるからこそ、子供さんたちは立派に生きていこうとするパワーを持てたのですね。
あー、現状に満足しとったらいかーん!やればやるほど楽しい(!)翻訳業。止まっとる暇はないのぉ。
Posted by: ぼてじん | May 11, 2007 at 10:12 AM
upaupaさん、ぼてじんさん、
元気をもらったと言っていただいて、私もまた元気をもらいました。
めぐるめぐるよ元気はめぐる♪
子供たち、思春期にはそれなりに一悶着あったのですが、今はもう腹を割って話せますからね。離れて住んでいるので、毎日「お母さん」する必要がないっていうのが、余裕の源かもしれません。
自分が同じ年のころにはできなかったことを、子供たちが臆せずどんどんやっているのは、若さのせいだけではなく私とは違う資質があるからなのでしょう。いや、見ていて面白いです。
Posted by: 炬燵猫 | May 11, 2007 at 02:45 PM